昨日4月17日より、原初のディーモンプリンスBe’lakor, the Dark Masterの予約が開始されました。

Be’lakor, the Dark Master – Warhammer Community

同封の説明書に誤りがあるようで、ウォーハンマーコミュニティあるいは商品ページから正しい説明書のダウンロードが可能です。

ここのところ、説明書の誤りが何件かあるようなので、あるいはGWの本拠地であるUKでの複数回のロックダウンが影響しているのかもしれません。

いずれにしても久しぶりの更新でもあり、かなりの大型化を果たした注目ユニットでもあるBe’lakorですので、発売前に訂正版のダウンロードを可能とする対応は歓迎したいところです。

Be’lakor自体は、ディーモンであるためAoSでも40Kでも使えるユニットですが、AoSのほうでは、キャンペーン本であるBroken Realmsの三冊目が、そのものズバリBe’lakorというタイトルで登場します。

彼の策動が、世界をどう動かしていくのか。注目ですね。

ところで、今回、ベースデコレート(死体)としてマリーンを配するか、ケイオスウォリアーを配するか選べるようになっているのですが、40KとAoSの両方で使う予定の場合には、どうすべきか悩ましいですね。